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BMW最新のジェスチャーコントロールコンセトカー「iビジョン・フューチャー・インタラクション」が想像以上に凄い!

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今回バズッカーでは、CES2016で紹介されたBMWの最新コンセプトカー「iビジョン・フューチャー・インタラクション」についてご紹介します。それでは早速BMW最新コンセプトカー「iビジョン・フューチャー・インタラクション」についてみていきましょう。動画もあるのでぜひご覧下さい。




BMWの最新コンセプトカーが凄い理由



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ここからはBMWの最新コンセプトカー「iビジョン・フューチャー・インタラクション」が凄い理由についてご紹介していきます。
まず今回BMWから発表されたコンセプトカー「iビジョン・フューチャー・インタラクション」はなんとジェスチャー機能を搭載しており、これは今までの常識を遥かに超えるものではないでしょうか。
また、「iビジョン・フューチャー・インタラクション」は、i8をベースとして開発が進められているため、もちろんハイブリット仕様となっています。さらに凄いことにこの「iビジョン・フューチャー・インタラクション」は、自動操縦機能があるため、運転にだけ集中する必要はなく、同乗者との会話を楽しむことができるようになっています。

ジェスチャーコントロール機能が凄い!



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上の2枚の画像は、ナビの操作方法を表しています。iビジョン・フューチャー・インタラクションは、手をかざすだけで画面を切り替えたり、オーディオを流したりすることができます。
また、手をかざして操作するだけでiビジョン・フューチャー・インタラクションと自分のスマートフォンを連携することができます。

ドアをなくして自動操縦の安全性をアピール

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iビジョン・フューチャー・インタラクションは、自動操縦の安全性をアピールするようにドアがありません。通常ドアをつけることで事故が起きたときに身を守る役割がありますが、iビジョン・フューチャー・インタラクションは、快適性と安全性を追求した結果、このようなデザインになったそうです。

最後に

今回は、BMWの最新コンセプトカーiビジョン・フューチャー・インタラクションについてご紹介しました。
いかがでしたか?近い将来私たちの車はガソリンから電気に変わっていくでしょう。そしてIT技術の発展は、私たちのカーライフに大きな影響を与えると同時にまた、問題点が多く生まれてくるでしょう。
まだすぐには、ジェスチャー機能を搭載した車が公道を走ることがないかもしれません。早くジェスチャー機能を搭載した車が市場に出回るのが楽しみです。

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