今回バズッカーでご紹介するのは、ランボルギーニガヤルドVSラジコンカーの対決です!今回もまた異色の対決となりました。
当然ランボルギーニガヤルドが勝つことが予想されます。しかし、果たして勝つのはどっちでしょうか?
それでは早速見ていきましょう!
動画もあるので是非確認してみてください。
今回の対戦者のご紹介!
動画のレビューに入る前にここで今回対決する車をご紹介します。
まず最初にご紹介するのが、ランボルギーニガヤルドです。
エンジンは、バンク角90°を持つ水冷V型10気筒エンジン。アルミ鋳造製のシリンダーブロックは、アウディ製のものとベースは同じ。重心を下げるため広いバンク角度を採用しているが、等間隔燃焼を実現するためにクランクピンを18°オフセットしている。排気量は5Lであり、1L当たり100psとなる500psを発生している。ボア×ストロークが82.5mm×92.8mmというロングストローク仕様であるため、低回転域のトルク特性に優れている。ロングストロークではあるがレッドゾーンは8,200rpmからとなっている。2006年モデルより排気系の見直しで520psへと出力が向上した。
エンジン搭載形式はミッドシップだが、これだけの出力になると2輪駆動ではトラクション確保が難しいとされたため、対策として4WDシステムが採用されている。(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%83%89)
続いてご紹介するのは、ラジコンカーです。
ラジコンカーといえば、皆さん一度は子供のとき遊んだことがあるのではないでしょうか?
そんなラジコンカーについてご紹介していきます。
動力は、電動と内燃機関に大別される。電動車は、小型で強力な、ブラシ型またはブラシレス型モーターで駆動され、電源は充電式のニッケル・カドミウム電池、ニッケル水素電池、リチウムイオンポリマー二次電池である。大部分の小型内燃機関搭載車は、メタノールを主体とした、ニトロメタン、オイル(ひまし油、鉱物油および合成油)の混合燃料を使い、「ニトロ車」と呼ばれる。超大型車は、芝刈り機等と同じ混合ガソリン燃料の小型汎用ガソリンエンジンを使う。ニトロ車とガソリン車を「燃料車」と総称する。電動車・燃料車ともに最高水準のものは高度の技術と、高額な費用を必要とする。(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%A8%A1%E5%9E%8B%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A)
動画レビュー
ここからは実際のレースの動画をレビューしていきます!
それでは、早速見ていきましょう。
最初に2台が横にならぶとその大きさの違いが一目瞭然です。それにしてもやっぱりランボルギーニガヤルドはかっこいいですね。
メタリックブルーがとてもカッコいいです。果たしてどちらが勝つのでしょうか?
ついにスタートの合図がなりました。すると、圧倒的な加速でラジコンカーがランボルギーニガヤルドを抜いていきます。
これにはさすがに管理人も驚かされました。車体の重さの違いからスタートでランボルギーニガヤルドが負けそうな気はしましたが、ここまで差が開くとは思いませんでした。
スタート直後は、にはすでにラジコンカーの姿はありません。
そして開始から10秒ほどでラジコンカーがどこにいるのかさえわからなくなりました。前からの写真でもラジコンカーのほうが明らかに早いのがわかります。
なんと今回は、ラジコンカーがランボルギーニガヤルドに1秒以上の差をあけてゴールしました。
これは、さすがに管理人もおどろきました。
最後に
今回ご紹介したラジコンカーVSランボルギーニガヤルドをみて管理人もラジコンカーに挑戦したいと思いました。
ちなみに、ランボルギーニやベンツのラジコンも出ているので、興味がある人は是非やってみるといいですね。
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