今回バズッカーでは、ある作業現場での出来事を捉えた動画をご紹介します。なんと今回は、社員に給料を支払わない社長に対して、ある社員が制裁をしました。
その内容がとてもすごいのでご紹介したいと思います。動画もあるのでぜひ、ご覧ください。
今回制裁に使用されたのは、なんと土地開発などに使用される巨大ブルドーザーです。巨大ブルドーザーを使用するところからも、かなりの恨みがあったことが容易にわかります。
そしてこちらの画像が今回使用された巨大ブルドーザーの画像です。
名前 | LeTourneau L-2350 |
総重量 | 285トン |
馬力 | 2300馬力 |
このLeTourneau L-2350は、世界最大級の大きさを誇るブルドーザーです。日本のような島国では、なかなか見ることが困難ではありますが、アメリカを始め、広大な土地を所有している国では、土地開発のために使用されているようです。
ちなみにこちらが人間とLeTourneau L-2350を比較した写真です。
これらの画像からもわかるように人が引かれたらひとたまりもありません。
果たして鉄鋼所の社員は、このLeTourneau L-2350を使用してどのような復讐劇をおこなったのでしょうか?
それではここからレビューに移りたいと思います。
鉄鋼所社員の華麗なる復讐劇!
社長らしき人物がインタビューを受けている時に、事件は起こりました。なんと彼が乗ってきていたメルセデス・ベンツに1台のブルドーザーが接近していきます。
そして、そのまま前輪でベンツを押していきます。もちろんベンツのバンパーは、黒色の傷が付いていきます。
ある程度引きずった後、LeTourneau L-2350を操縦している社員が、フロント部分にあるシャベルのようなモノを巧みに使用してベンツを抑えると・・・
そのシャベルの重みでベンツの車体は、一気に押しつぶされていしまいます。
ここまでにかかった時間わずか30秒。ドイツ車といえども、さすがに285トンには耐えられないようです。
そしてそのまま前輪でベンツを引き潰してしまいます。
ブルドーザーがベンツの上を通過すると、まるでおせんべいのように潰れてしまいました。一瞬オープンカーを彷彿とさせていますが、もはや運転席など存在せず、ただの鉄の塊になってしまいました。
ブルドーザーのタイヤの跡が痛々しく付いています。ほとんど原型もありません。
最後に
これを読んだ人の中に経営者様がいらっしゃいましたら社員の方には優しくしてあげてください。
日本ではこのような大胆な復讐劇はできないかもしれませんが、やはり人の恨みはかなり怖いですね。
以上、華麗なる復讐劇のご紹介でした。
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